先回の普通救命講習受講後、今度は上級救命講習があるというので早速申し込みをして参加してきました。
毎月、近隣の消防署からの案内があるのですが、一回の講習定員は20名ほど。
事前に申し込みをしなければいけないのですが、受付順で定員になりしだい打ち切りになるので受付時間の朝9時になった時点ですぐに電話をしました。
数回コールしても通話中で、まるでコンサートチケットの電話予約みたいで電話が殺到しているのです。
何回かリダイヤルした後、ようやくつながりました\(~o~)/
無事、受付してもらい完了したのですが、実は他の消防署で乳幼児の救命講習が同じときに開催されるというので、そちらもかけてみました。
時間は9時10分ほど。
電話がつながったものの、もうすでに定員になってしまって申し込みできませんでした。
しかし人気があるというか、住民の意識が変わってきたというか、いずれにしてもいいことだと思いました。
さて、今回は2日間連続の講習で、朝9時から午後3時くらいまでみっちり講習です。
初級よりも高度な内容のものが多く、頭がパニックになりそうでした(笑)
呼吸や心臓停止のときに行う「心肺蘇生法」、大人、子供、乳幼児に対する救命処置法、のどに物が詰まったときの「気道異物の除去法」、出血や骨折したときの「止血法」、また、熱中症になったときの応急手当、傷病者の「搬送法」などたくさんの経験をさせてもらいました。
身近にある毛布と棒で簡易担架を作って人を搬送するのですが、これが結構大変です。
とくに階段の上り下りのとき、担架に乗っている人の体重がのしかかり手が震えるほどでした。
自分も負傷者として担架に乗ったのですが、搬送する人が不慣れだと頭がふわふわして気持ち悪くなってしまいました^^;
一通りの講習が終わった後、総まとめとして心肺蘇生法と、AEDの手順のテストとペーパーテストがありました。
なんとかクリアできましたが、あくまでもこれは講習なので出来て当たり前ですね。
問題は実際にこんな場面に遭遇したとき、冷静にあわてずできるかどうかです。
できれば遭遇したくないですが、知識で知っていても何の役にもたちません。
少しでも多くの人がこのような講習に積極的に参加して、一家に一人いればいざというときにきっと役に立つと思います。



この記事に対するコメント