今日、明日とテレビで24時間テレビが今年も始まりますね。
1978年8月第一回、愛は地球を救う。中学生だった僕は、友人と二人で中学最後の思い出として、ボランティアに応募しました。
当時、ボランティアなんてしたことも考えたこともない僕は、たまたま新聞の片隅に載っていた募集案内を見て、自分でもやれるかなぁと不安があったんですが、活動が街頭募金となっていた為、だったらという感じで決めました。
日程は、確か一週間くらいあったと思います。
募金場所は、名古屋栄の松坂屋本店の店頭です。
黄色のTシャツを着て,黄色の募金箱をもち、朝9時から夕方5時くらいまで、ひたすら「障害者の方や、恵まれない方に募金お願いしま~す。」と、叫んでいました。
夏の暑い時期に、コンクリートの上で行うということは、想像以上の暑さと、喉の渇きでふらふらになってやっていた思い出があります。
唯一の楽しみは、やっぱりお昼の休憩時間。他のボランティアの人達と食事に行き、年齢関係なくいろんな話をしたときですね。
ボランティアの年齢制限があるため、自分たちが一番若く、大学生や、中高年の人達と出会えたのが良かったと思います。
この募金活動で、たくさんの人達が協力して、賛同して、自分でも少し人の為になったかなと満足感、充実感がありました。
番組の内容も、とても興味深いものが多く、本当に困っている人達が世界中にたくさんいることを思い知らされ、ドキュメンタリー中心の内容の番組が多かったと思います。
同情とか偏見ではなく、何で今の自分に満足できないのか、体が自由に動かせて、目が見えて、耳が聞こえることができることがどれほど幸せなことかを。
番組を見てて思わず涙がなんてこともあったけど、自分の情けなさ、不甲斐なさに泣けてきたんじゃないかと思いました。
こういった、番組を今後もやって欲しいと思っていましたが、ここ数年、趣旨が違うんじゃないのと思えてなりません。
芸能人の同窓会じゃあるまいし、ある番組は、歌合戦やっているし、クイズや漫才、マラソン?とてもくだらなく感じ、腹も立ってしまいます。
必要なの?こんな番組。
視聴率を上げるためだけの内容でしか考えられません。
お祭り騒ぎですよね。
もっとたくさん、本当に一生懸命生きている、生きようと努力している人達がいるんだと、生きることのすばらしさ、分かち合うことの大切さがこの番組の当初の目的ではなかったんでしょうか。
初代、ボランティアとして情けなく思います。 残念!!



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